「キムたくご飯」って何？？

長野県塩尻市では、すべての小中学校で、調理室を設けて給食を提供する自校給食方式を採用しており、各学校の栄養士さんがメニューを考案されています。「キムたくご飯」も、栄養士が家庭で作っていた料理から生まれたメニューです。
「キムたく」の語源は漬物の「キムチ」と「たくあん」。それを細かく刻み、炊き立てご飯と混ぜ合わせればできあがりです。

キムたくご飯の素でアレンジレシピ

【名称】混ぜごはんのもと

【原材料名】キムチ（国内製造）（白菜、発酵調味料、唐辛子、醸造酢、にら、ごま、果糖ぶどう糖液糖、りんご果汁、にんにくペースト、食塩、魚介エキス（小麦を含む）、魚醤（魚介類・大豆を含む）、しょうゆ（大豆・小麦を含む）、玉ねぎ粉末、しょうが）、たくあん漬（大根、砂糖、柿の皮、米ぬか、食塩、なすの葉）、豚肉、しょうゆ（大豆・小麦を含む）、植物油脂（大豆を含む）、清酒、みりん／調味料（アミノ酸等）、炭酸Ca、酸味料、着色料（黄4号）

【賞味期限】　製造日より　1年

【内容量】　180g（２合用 ２～３人前）

【栄養成分表示】（100g当り） エネルギー 57kcal、たんぱく質 1.7g、脂質 0.3g、炭水化物 11.9g、食塩相当量 3.81g